コスト減、成果倍増の道標
効率化とコスト削減、職長教育で未来を変える

職長の仕事って?
職長や安全衛生責任者は、各現場において下記のような役割があります。
職長の役割と責務
- 兆候管理について
現場を見る力をつけ、先取りの安全、職場での直接指揮・監督、現場を一番知り得る立場、異常の早期発見 - 情報処理について
情報管理の要であり、正確・確実な情報の伝達

職長の安全衛生業務
- 安全衛生作業に関する基準となるべきもの(作業手順、作業標準、技術標準など)を整備し、部下に守らせる。
- 「自主点検表」を整備し、部下に点検させる。
- 作業環境測定が必要な作業名および測定結果を把握しておく。
…など

お客様の声
三重県 四日市市
製造業 工場長K様
コスト削減に
会社からコスト削減と、安全対策の徹底、仕事の効率化を図れという辞令が出され、同じ現場で働く社員数名で職長教育を受けることを決めました。職長教育は安全面だけでなく、仕事の効率化やコストの削減の方法まで教えて頂けたので、何かと役に立ちそうです。
岐阜県 大垣市
塗装業 主任S様
信頼度の為に
塗装業は特に職長はいらないとのことでしたが、大手企業からの仕事の発注があったので、受講しました。やはり職長を持っているのと持っていないのとでは、相手先に与える印象はとても違いました。無事に仕事も貰え、業績アップとはこういうことかと感じました。